グレーチングモデルの生成¶
ここでは、グレーチングビルダを使ったグレーチングモデルの生成の仕方を説明します。
グレーチングモデルの構造とパラメータ¶
下図は、グレーチングモデルの構造です。

グレーチングモデルの作成¶
以下の手順でグレーチングモデルを作成します。
「メニュー」-「ツール」-「Bodyファイルの生成」から「グレーチング」を選択する。
ダイアログの各パラメータを入力し、「保存」を押す。上書きの場合は、「上書き保存」を押す。
ファイル名を入力、保存場所を指定し、「保存」を押す。
下図は、グレーチングビルダのダイアログです。
